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POLICY
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弊クラブは、濃密なCBRライフを登録費,年会費無料で提供することをベースにして、第１の目的は、弊クラブに御入会いただいた会員の皆様には、所属頂くからには、何かしらハッピーが無ければ意味が無いと考えております。そして、第２の目的は、会員活動のその先にCBRを通じた日本のモータリゼーション,レース界が少しでも活性化する、あるいは、盛り上がるための一端を弊クラブの活動が担えることができればと考えております。是非皆さん、御一緒にCBRライフ、モーターサイクルライフを楽しみましょう。
CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN is based on that registration costs, annual convention costs sponsor strong dense CBR life free, and the first purpose thinks that there is not a meaning by having you belong to members if there is not happiness. And the second purpose thinks Japanese motorization and Japanese race world one end we are activated and to swell to be can take club activities through CBR. Let's enjoy HONDA CBR life, a motorcycle life together by all means, everybody. Thank you.
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代表より
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是非このCBR専門？クラブを利用して頂き、少し勇気をだして、いろんな経験してみてください。歳を重ねて30、40、50代と、その初めの一歩が重くなりますよね。その一歩は、仕事が終わって定年退職したときにはときすでに遅し・・・。10代、20代の人は経験不足から不安で一歩が踏み出しにくいですし。30代、40代、50代の人は、家族が居るから、子供がいるから、お小遣いが少ないし…が引っかかって、ハラの底でもやもやしてませんか？当クラブはその一歩を踏み出すお手伝いができればと思います。仲間がいれば気軽に踏み出せるかもしれません。同年代のヤツが頑張っていれば、俺も！と思うかもしれません。少し忘れかけてたチャレンジ精神を、少し引っ張り出せば、さらに楽しいCBRライフが待ってます。
例えば、ツーリングしか行ったことない人は是非サーキットで走ってみてください。さらに一つ上の大人のライディングへとライテクを磨くことが出来ます。長距離ツーリングに必要不可欠な心の余裕は、高機能＝高価格なライディングジャケットだけでは不足ですよ！
サーキットや峠オンリーの人は、是非、磨き上げたライテクをベースにツーリングに行ってください。バイクの楽しみ方は300km/hや、フルバンクだけではありません。少し上体を起こして走ってみると、日本は大変美しい国で、美味しい国？ということを発見してしまいます。
お金をつぎこみデコレーションした愛機。飾っておくだけじゃもったいないですよね？是非オフミのコンクールで総合優勝を狙いましょうよ。更に価値が高まること間違いなしです。
幸い、このクラブはそれぞれのカテゴリーにスペシャリストがいます。ベストではないかもしれませんが、よりベターな選択肢を用意することができると思います。密度の濃いモーターサイクルライフをこのクラブのキーワードである、Communication ＆ Collaborationで！
CBR.O.C.J代表 ジョー
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スーパーアドバイザーより
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え〜、皆様こんにちは！。バイク好き・ホンダ好きの宮城光です。ホンダには多くの２輪車名があり、私がライディングして来たバイクはＲＣ・ＣＲ・ＮＳＲ・ＲＶＦ・VFR・ＶＴＲ・ＣＢＸ・ＣＢ・ＶＴ等がありますが、ＣＢＲと言うバイクには、８４年型ＣＢＲ４００Ｆからはじまって、ＣＢＲ７５０・ＣＢＲ４００・アメリカＡＭＡ参戦時にはＣＢＲ６００Ｆ＆ＣＢＲ９００なども乗ってきました。０４年、春の発売前にジャーナリスト向けにモテギで行われた試乗会でこのマシン「ＣＢＲ１０００ＲＲ」と出会い、その後の首都高速でのテストライディングでホレ込みました。個人的に、このマシンのモデファイは、あくまでも「ボルトオン」を大前提として、しっかりと取り組んで行きたいと思います。各オーナーからの、貴重なご意見やカスタムへのアイデアをお聞かせ頂ければ幸いですね！。
最後に、安全運転でガッチシ楽しみましょう！
CBR.O.C.Jスーパーアドバイザー 宮城 光
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