CBR-RR OWNER'S CLUB OF JAPAN                  
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皆様を陰で支える事務局スタッフ。現在は7人で日々皆様のサポートをさせて頂いておりますが、その 事務局スタッフ中で対外業務、いわゆる広報を担当しているエリーさん。メディアとの調整から皆様との連絡業務まで、重要な業務を任されています。このページはそんなエリーさん自身の紹介に加えて、あまり聞かない女性の視点からみたモーターサイクルやCBR1000RRについて語ってもらいました。
クラブ員の皆様も、聞きたい事がありましたら事務局までメール下さい。
はじめに
皆様はじめまして。この度CBR.O.C.Jの広報を担当することになりましたエリーです。 当クラブの組織図コメントにも書きましたが、私はバイクに関する知識ゼロのド素人。 なので、数あるマシンの中でも別格なスーパーマシンCBR1000RRの広報担当として、 本当に皆様のお役に立てるのか、少し不安な気持ちもありますが、努力と根性で精一杯 頑張りたいと思っておりますので、これから末永くよろしくお願いいたします。
尚、公約(?)にしていました「バイクの勉強」として、初歩中の初歩となる本を最近 購入しました。今まで知らなかった世界が盛りだくさんで、とても新鮮な気持ちがします。 ただ、この手の本はなかなか本屋さんでも見つからないので、素人の勉強教材として オススメの一品がありましたら、教えてくださいね
 

 

Q.バイクとの出会いは?
私の父がバイク好きでしたので、物心がついた時には既に身近にバイクがありました。 休日になると、バイクで何処かへ出かけてゆく父が羨ましくて、出かけ間際に「乗せて!」 とよくせがんだものです。その度に、近所をくる〜っと一周乗せてもらった事を今でも 憶えています。少し乗せてもらっただけでも大満足でした。
Qどの様な活動をするのか?
主に対外的な広報活動を行う予定です。 具体的には、皆様へのクラブニュース連絡、対外的な雑誌社などへのメディア対応や取材 依頼や取材対応。その他スペシャルオフラインミーティングやサーキットイベントの サポート等々を予定しています。
 

 

Q.CBR1000RRの1stインプレションは?
とにかく大きく、重厚感のあるマシンだなと思いました。 バイクと言うともう少しオイルの香りがする様な泥臭いイメージがあったのですが(スミマセン)、そういったイメージは殆どなく、触れてはイケナイ様な繊細な大人のマシンといった感じを受けました。
 

Q.サーキットを走るCBRオーナーをどう思うか?
先ず始めに、サーキットを一般の方でも走行出来る事に驚きました。こういう情報は 普段の生活の中ではなかなか入手出来ないものなので、共通の趣味を持つ者同士が集まれる 場があると、出来ることの幅が広がって良いなぁと思いました。 主題のサーキットを走るCBRオーナーをどう思うか、ですが、ON(公道)とOFF(サーキット)の 使い分けがちゃんと出来る事=真の大人。とても素敵な感じがして良いですね。
 

Q.最後に事務局スタッフについての感想は?
最初にお会いしたのが、私をスカウト!?していただいた代表のジョーさん。第一印象はバイタリティ溢れるナイスガイといった印象です。次にお会いしたのがエジさん。お会いする前にHP掲載の写真で予習をしていったのですが・・・目の前にいるのに気がつきませんでした。写真と実物のギャップがありすぎて(笑)実物はとても若くて爽やかな方といった印象でした。青兎さんは写真と実物がほぼぴったりでしたので、スグに判りました。バイクの事を訪ねると、とても丁寧に分かり易く教えてくださいました。内なる闘志を秘めたインテリといった印象ですね。
事務局スタッフの印象を好き勝手に書いてしまいましたが、みなさんとても優しく、ジェントルマンな方々です。
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