オリジナル・共同開発パーツのご紹介
♪宮城光さんプロデュース”レーシングスーツケース”

 ※COCJというより、COCJクラブ員兼アドバイザーの宮城光さんがプロテックスと共同開発した製品になります。
プロテックス社製「PROTEX RACING JUMBO」トップレーサー御用達のスマートなレーシングスーツケース。ビジネスユースにも使えると思わせる程、出来が良い。まさにCOCJクラブ員＆アドバイザーでもある宮城光さんプロデュースによる珠玉の一品です。現物を確認したい、見て触れたいクラブ員はモトラボＥＪさん迄。(2008/8/17)
♪Dogfish-miniフルチタンEXデビュー！

 　企画　オーテック鈴鹿、CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　開発とりまとめ　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　テスト　大内田　実選手、COCJレーシングチーム員

COCJと�螢�ーテック鈴鹿と共同開発し、APE100,XR100モタード、ストック仕様にベストマッチする超軽量マフラーです。

[スペシャル機能性]　ちなみに、性能は当然であるが、細部にまでこだわった仕様の一例として、排気効率を究極まで高めた３ステップ異径パイプを使用し、ウェルドクラフト製法を随所に施工。超軽量フルチタン素材化、フルバンクを考慮したレイアウトやスプリング位置など、全てCOCJレーシングチームが４年のミニモト４耐のレースの中で積み重ねてきた経験を元に、スペック、外観、素材などオーダーした全ての内容が忠実に再現された究極の４ミニマフラー。

[豆知識]　このマフラーの実力は、ミニモトに参加した、クラブ員の平均ラップタイムが3秒以上もUPしたという事実はもとより、オーテック鈴鹿は、有名な４ミニマフラーの、ほとんど全ての開発やセッティング出しを行っているという、バックボーンから、その全てのマフラーを超えた特性を実現している、まさに究極と言う言葉がふさわしい、４ミニ用フルエキが遂に登場です！
詳細(2008/5/17)

♪04〜07年式SC57用リヤサスエキスパートキット
　企画　モトラボEJ、CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　開発とりまとめ　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　テスト　国際ライセンスライダー　大内田　実選手

鈴鹿サーキット東コースを１分２秒をきって走るライダーは、いわゆるエキスパートクラスという称号が与えられるFun&Run２wheelsレース。コスト対バリューを究極までユーザー寄りに振って開発し、驚くべき低コストで、所謂一人乗り専用サスをＣＯＣＪとモトラボＥＪで共同開発した。それが、エキスパートサスキットです。ワインディングでも最高のパフォーマンスを示してくれることは間違いありません。

[スペシャル機能性]　ショックアブソーバは純正ノーマルをキャリーオーバー。このキットの命であるスペシャルスプリングは、自由長やレート、材質など、専用設計で職人が究極の高精度で製作しており、厳選したリンク比との組み合わせで、実に一人乗りセッティングとしては、高価格リヤサスに負けない、いやマッチングとしては最高のパフォーマンスを、コスト１／４で提供している。

[豆知識]　国際ライダーがこのキットで５６秒台を軽くマークしたことを考えると、ジョー会長も５８秒切りは夢じゃないハズだが、現状は５９秒フラット。
会員専用ネットショップでご購入いただけます。

♪クラブ公認レーシングワッペン

 　企画・販売　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　デザイン　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN

トータル１００枚以上がリリースされた、隠れた人気のレーシングワッペン。モリワキやヨシムラ等のレーサー用ワッペンを製作した経験をもつメーカーに直接依頼し、レーシングスペックで作成いただいた逸品です。

[スペシャル機能性]　実は、リリース毎に仕様を微妙に変更し、強度ＵＰをはかっているという情報は、ここだけの話です。最新のワッペンは最良のワッペン！？というＣＢＲ改良になぞらえ、本物のワッペンに仕上げています。

[豆知識]　レーシングスペックだけに、ジョー会長がサーキット転倒しても、ワッペンは破けてなかったという逸話もあるくらい・・・。
ワッペン＆ステッカーは会員専用ネットショップでご購入いただけます。　ワッペン貼付けイメージ

♪04〜07年式SC57用ボブキャットマフラー

 　企画・販売　モトラボEJ
　コンセプト　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　ネーミング　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　製造　オーテック鈴鹿

COCJでは、パーツコンセプトについても提案しています。例えば、モトラボEJ製ボブキャットスリップオンレーシングマフラー。このマフラーはスリップオンながら7馬力UPが可能な高性能マフラーです。COCJではマフラーのコンセプトやネーミング造りに参画しています。

[ネーミング]　ハンサムなルックスを醸し出すリヤテールは、二本出しルック。当時のCBRのラインには無い稀有なマフラーでした。その強烈なルックスから、日本の妖怪化け猫を彷彿させずにはいられず、当時COCJ会長が、双翼のグラマン社F-14「雄猫」トムキャットや、短い尾っぽをもつ、機敏な猫ボブキャットからインスピレーションを受け、ボブキャットと名づけた経緯があります。

[コンセプト]　車検対応にも、レーシングスペックにも化けることができる、まさに冠した名前の通りの高機能マフラーとしては、大変コストバリューのある価格で提供されています。
♪オリジナルデザイン＆カラーリング企画立案

 　企画　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　デザイン　マッドシステムズ、COCJ
　製作　ペイントハウスJUNK、マッドシステムズ

COCJでは、最高の塗装技術を有するペイントハウスJUNK、デザインサポートとしてマッドシステムズの協力を得て、ALL JAPAN CBR MEETINGスペシャルモデルとして、カラーデザイン企画立案致しました。COCJは、コンセプト、デザインベース、カラーリング、塗装まで全ての物づくりの起承転結に対して中心となって加わり、最高のものがリリースできました。

[スペシャル機能性]　キャンディカラーや、チタニウム塗装、等、全ての塗装技術の粋を尽くして作り上げています。晴れた日の下でみるボディーは最高に艶やかで格好いいです。

[豆知識]　AJCMの参加者投票により、最高投票を得たのは、実はこのバイクでしたが、事務局出品ということで、章典外となっております。

♪クラブ公認高機能デザインＴシャツ
　企画・販売　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　デザイン　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　製作　有田製作所

３種類のＴシャツと、ALL JAPAN CBR MEETING時にスタッフ用ポロシャツを作成しています。実は、非公式に試作で作ったロンＴが存在していますが、１枚ポッキリなのでお目にかかることはありません。

[スペシャル機能性]　ホワイト、ブラック色のＴシャツのみ、クールマックス素材（吸汗速乾性高機能素材）を採用し、レーシングスーツやライダージャケットの下に羽織るには最高の一品となっております。

[豆知識]　月桂樹のバック柄のベースデザインは、ＣＢＲとは別メーカーですが、ランサーエボリューション�哨┘�ステリアデザイナーのN.Yoshimine氏のデザインによる物です。

♪クラブ公認ステッカー
　企画・販売　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　デザイン　CBR OWNER'S CLUB OF JAPAN
　製作　有田製作所

ワッペン柄と同じCOCJステッカーと、人気を二分するのが、I LOVE CBRステッカー。この２パターンのデザインは、クラブ創設当時、クラブ員の皆さんから公募にてあつめたデッサンを元に、投票して決定したステッカーデザインが、COCJシンボルステッカーとこのI LOVE CBRステッカーです。

[スペシャル機能性]　ステッカーとは言え、そのスペックに妥協はありません。リリース毎に仕様を微妙に変更し、耐候性ＵＰをはかっているのです、当初３年耐候性からスタートしたステッカーも、技術革新とともに、５年耐候性と改良を続け、最新のステッカーは最良のステッカーとなっております。

[豆知識]　皆様から愛されるI LOVE CBRステッカーのデザイン案は、実は関西支部リーダー、Ｓｈｕ−１さん発案というのは、ここだけの小話ということで・・。
ステッカーは会員専用ネットショップでご購入いただけます。ステッカー貼付けイメージ